

出荷研修その2では、
私たちが出荷したたまごたちが加工されどのように商品となっていくかをご紹介します!
たまごが商品となるまで
まず運ばれてきたたまごたちは、36℃~40℃のお湯で1時間ほど汚れを落としその後大きな窯に入りボイル、冷却を行い殻を剥いていきます。

殻を剥きやすくするため、回転させながら殻にヒビをつけローラーで殻を挟み込みながら剥いていきます。
剥かれたたまごは、キズなどが無いか選別作業が行われます。

選別後、パックにたまごと調味液を入れ大きな窯で加熱殺菌を行っていきます。
殺菌が終わると商品を詰めそれぞれの場所へと出荷されていきます。

たまごたちが加工されている様子はいかがでしたか?
これからも美味しいたまごを皆さまの元へお届けしていきます!
